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軽くて小さい奇跡の入れ歯「ミラクルフィット」
ミラクルなノンスクラプデンチャーができあがりました!
ミラクルデンチャーはミラクルな手法で着脱を行うデンチャーです。
従来の概念(上下方向での着脱)では、全くミラクルの本質を理解出来ないと思われます。
ミラクルデンチャー(商標取得)(9つの特許出願、出願順の5つ認可済み)は部分床義歯であって金属からなるミラクルタッチ(商標・特許取得)という装置が介在しますが、従来のノンクラスプデンチャーでも金属部分が無いように、ミラクルフィットには金属部分がありません。
床を構成する材質の特性によって、咬合時のたわみを防ぐために、また出来る限り床部分を薄くするために、金属からなる補強線【鋳造】を入れる方が良い場合もあると考えています。
これらについては今後の課題です。しかし現在はノンメタルで作製しています。
従来の入れ歯に満足できない方や、 インプラントが嫌だという方へおすすめです
従来の入れ歯は、健康な歯にも力がかかってしまいます
軽くて小さく、入れ歯とは思えないミラクルフィット。見た目スッキリでとても快適な入れ歯です。
ミラクルフィットは今までの入れ歯の概念をくつがえす、まったく新しい発想から生まれた入れ歯です。
従来の部分入れ歯には、金属の留め具があります。この留め具を健康な歯に引っ掛けることにより、入れ歯を固定します。
そのため、入れ歯にかかる力を健康な歯や歯茎で負担することになり、使うにつれて入れ歯を支えている歯などが次第に弱ってきます。また、出し入れが常に歯を引っ張る方向のため、その度に歯を抜く力がかかってしまいます。
ミラクルフィットは、健康な歯に大きな力がかかりません
ミラクルフィットは、歯の根元近くで歯に接するため、また出し入れが斜めもしくは横方向になるために健康な歯に大きな力がかかりません。固定方法も、従来のように入れ歯にかかる力を健康な歯や歯茎で負担するのではなく、入れ歯と歯と歯茎を一体化して動かなくするように設計されているため、逆に入れ歯が健康な歯を守る形になります。 だから歯にとてもやさしいのです。
一体化して動かないという構造により、硬いものも噛めるようになり、しかも出し入れ方向が斜め横方向なのできつく留めなくても入れ歯が外れません。 歯茎に負担をさせるという考えもなくなるため小型化することが可能になり、入れ歯の不快感を減らすことが出来るようになりました。金属部分も存在せず、全てが樹脂製で小型軽量のミラクルフィット。違和感が少ないので24時間気持ちよく装着していただけます。
床が小さい
ウィングと称する
部分が少ない
24時間装着が可能なほど、
違和感や歯牙に対する
圧迫感がない
チェアーサイドでの修理、
調整に関するノウハウ
(ミラクルメソッド)が完成している
金属部分が無いので、
ミラクルメソッドを理解できると
調整・補修が簡単
残存歯を保護し、
傷めにくい